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不妊の原因、その半分は男性?!

不妊症は何も女性だけの問題ではありません。
これまでの統計上、不妊症で悩む夫婦の半分は男性側に原因があるとされています。
つまり夫婦揃って同じように妊活をしなければいけないのです。
そこで男性側にどのような原因があるのかを簡単にご説明します。

精子というのは見た目は誰もが同じですが、精子の数が少ない人、動きが鈍い人、そして中には全く精子が存在しない無精子症などがあります。
妊娠するためには、精子の量が多く元気な状態で無ければいけませんので、このような精子にトラブルがあると不妊症で悩むことになります。
それでは精子が少なかったり元気が無い時にはどのような方法で解決したら良いのでしょうか。

例えばストレスが溜まっていると精子にも悪影響を与えるといわれています。
現代社会で生活している以上、誰にでもストレスはあるものですが、溜まったストレスは積極的に解消してあげなければいけません。
そのためにも、運動をしたり自分の趣味に没頭するなど、ストレスの原因となることを忘れられるような行動をとると効果的です。

また栄養バランスが乱れた食生活も精子を弱体化させてしまう大きな原因です。
精子にも十分な栄養補給をしてあげなければいけなく、偏った食事では精子にまで栄養を届けることが出来ません。
最近では食の欧米化などといわれていますが、野菜を全く食べずに肉類だけを食べるのは精子だけではなく健康にも多大なる害を与えてしまいます。

どうしても食事だけで栄養補給出来ない場合にはサプリメントを活用してください。
不妊にオススメなのは亜鉛やマカ成分を配合して作られたサプリメントで、俗にいう男性用の不妊サプリメントです。
それだけでもかなりの不妊治療効果を得ることが出来るでしょう。

子供が出来ないからといって、夫婦間でパートナーのせいにしてはいけません。
不妊は夫婦二人の問題であり、男性にしろ女性にしろ、一緒になって妊活を続けていくことが大切です。
特に男性は「自分には関係ない」と思わず、自分にも原因のある可能性が高いことを忘れないで下さい。